【飛び込んでしまえばできる!】ただし・・・!

私はサッカーの本田圭佑選手が大好きです。本田選手は言いました。

「飛び込んでしまえばいいんですよ。泳げない動物だって、水にポーンと放り込まれれば、必死でなんとか泳ぎますよ。だってそうしなきゃ死ぬもん」 おおよそですが、このような内容のコメントが以前にありました。

背水の陣を引く、っていうんですかね。なりたい自分になれるよう、そのような場に身を置く。もう、あれこれ考えずに飛び込んじゃう。そうすれば、その環境にもまれて必死で頑張るうちに、なりたい自分に近づいていく。そんな意味だと私はとらえています。

た・だ・し、

我々のように、自分のキャパを超えてまで頑張ってしまうと、うつ病を発症してしまいます。まじめな人ほどうつ病になりやすいです。

限界を超える、とか、120%の力を出せ、などとよく言います。その心意気やヤル気は重要です。ただ、ほとんどのことは、体を壊してまでやる意味は絶対にありません。正によく言われる、「健康第一」です。健康がまずあって、その上での気合いだったり優しさだったり賢さです。頑張りすぎて体調に異変があると感じたら、とにもかくにも心療内科で診てもらってください。短期的にずば抜けた結果を出すよりも、長期的にコンスタントな結果を出す方が良くないですか?

健康を維持しつつ、なりたい自分になるために飛び込んでください!

障がいのある方への就労移行支援【パーソルチャレンジ】


【人と比較しちゃう!】大して変わらないよ!

うつ病で体調が悪く時短出勤していた時、あぁ、周りのみんなはなんてイキイキ、自信満々で楽しく働いているんだ、それに引き換え俺はダメなヤツだなぁ、とヘコミまくっていました。

その想いを正直に妻に話したところ、こう言われました。

人と比べたってしょうがないじゃん。人は人、自分は自分。それに、周りの人が自信満々に見えたって、みんなだって苦労してるし、自信があるように見せてるだけだよ。実際は大して変わんないよ。

うむ、そうかもしれない。本当に自信満々な人なんてほんのわずかで、そう振る舞ってるだけかもしれないな。俺は俺なんだし、人と比較して落ち込むだけ損だな、気にしないでおこう、と思えるようになりました。

妻よ、ナイスアドバイスをありがとう!(言い方が相変わらずキツイが・・・)

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【工夫は無限!】職場での労働支援の実例!

こんにちは、うつ病サラリーマンのノブツナです。

今回は、私の職場で、うつ病の方々をどんな工夫をして労働支援しているか、を皆さんにお伝えします。

私の職場では、うつ病の方々が16名、健常者が4名働いています。親会社から様々な業務を受注しています。代表的な業務としては、シュレッダーゴミの処理、名刺作成、ホームページ作成などですが、多岐に渡ります。職場には、うつ病の方々により良く働いてもらえるように色んな工夫があります。

例えば、1時間に1回、リカバリータイムと言って、回復行動を取る時間を設けています。回復行動とは、体力がもたなくなったり集中力が切れた時に、自分はどのような行動を取ると回復できるか、をあらかじめ決めておき、その行動を取ることです。毎日必ず1時間に1回行っています。他にも色々あります。

エンドコール:自分の業務が終了したら、「〇〇〇(業務名)、終わりましたー!」と周りに伝えます。すると、周りの皆さんは「お疲れ様でしたー!」と言い、拍手とともにねぎらいます。こうすることで、同僚や上司からの承認を得られ、達成感を感じるとともに、次の業務へのやる気を引き出すことができます。

ありがとうカード:同僚への感謝の言葉を小さなカードに書いて、専用のボードに貼り付けています。ほんのささないなことでも感謝の言葉にしてみんなに見えるようにしておくことで、見ると心がホッコリします。

改善表彰:各種業務の改善案を出すことを奨励しています。精神障がい者ではあっても、きちんと改善案を考えることができています。そして、3ヶ月に一度、最も優秀と思われる改善案を表彰する制度です。その賞状を職場の壁に貼り出し、誰でも見られるようにしています。

以上、工夫の実例の一部を紹介させてもらいました。仕事を上から偉そうに押し付けてやらせるのではなく、本人のやる気を引き出したり、調子を回復させたり、少しでも気持ち良く働いてもらえるように工夫した方が、アウトプットもモチベーションも上がると思います。このような良い環境を整えてくれた、過去の先輩達に感謝感激です!

今回は、私の職場でうつ病の方々をどのようにして労働支援しているか、をお伝えしました。

次回は、うつ病の方のご家族に伝えたい事、に触れたいと思います。

それではノブツナでした、次回またよろしくお願いしまーす!

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【俺はマシな方だった!】うつ病の方々の集いに参加した感想!

こんにちは、うつ病サラリーマンのノブツナです。

今回は、うつ病の方々の集いに参加した感想を皆さんにお伝えします。

この間、隣町でうつ病の方々の集いのようなものがあって、そこに行ってきました。こういう所に参加するのは初めてだったので、どんなものなのか不安でした。まず参加者それぞれの自己紹介から始まり、コーディネーターが話題のテーマを決めて指名によって順番に話していく進め方でした。話題は多岐に渡ったのですが、最も印象的だったのが、ある母子の親子の状況でした。

その子は23歳の男性で、介護系の専門学校を卒業したのですが在学中にうつ病を患い、まだ就職できていないそうです。しかも、お母さんもうつ病なんです。2人の病状はかなり重く、こんな会話を普段してしまうそうなんです。

「もう2人で死のうか」、「どんな死に方がいいかね」など。

親子でですよ・・・・・・(泣)。

私にも子供がいます。自分の子供が「もう死にたい」なんて言うことを想像すると、もう辛くて胸が張り裂けそうです。私も病状が悪い時は、いっそのこと死ねたらどんなに楽だろう、と思うのはしょっちゅうでした。だから、死にたいと思う人の気持ちはわかります。しかし、親子でそんな話をするとは、本当にショッキングでした。親にとって子供はかけがえのない存在です。すべてと言っても過言ではありません。なのに、「2人で死のうか」などという言葉出てきてしまうほど、この2人の病状は重いんです。その子のうつ病の原因は、在学中に彼女に振られたこと、専門学校の教師から人格否定するような暴言を浴びせられたこと、親子関係が悪いこと、の3つだとのことでした。他にも様々なうつ病の方がいましたが、彼の年齢は私のほぼ半分という若さなので、どうしてもずっと気になっていました。

会が終わった直後、彼の所に行ってこう言いました。あなたは若いからどうしても気になっちゃって。一つだけ言わせてください。絶対にあきらめないで。明けない夜はないって言いますよ。お母さんも辛いですよね。私も、まだ小さいけど子供がいるので、子供に死にたいなんて言われたらどれだけ辛いか、分かります。お2人とも、決してあきらめないでください、機会があればまたこの場でお話ししましょう、と。

そして、彼には元気を出してほしかったので、オリエンタルラジオの中田敦彦の近畿大学での講演がyou tubeで配信されているので見てみることを勧めました。あのperfect humanの誕生秘話、いかに戦略的に考えてあの名曲を作ったか、そして数々の失敗を乗り越えあきらめなかったのが成功の理由だったこと、が講演の前半です。後半は、今の若者達がいかに今後の世界を担っていくか、という内容です。きっと元気が出るから、見てくれ、と伝えました。これを読んでいるあなたもお若い方であれば、きっと良い影響を受けると思います。ぜひとも見てみてください。彼とお母さんは、少し笑顔で、同じ病気の方がそう言ってくれるのは嬉しいです、YouTubeを見てみます、と言ってくれました。

今日の結論、やっぱり、あきらめないでほしい!

うつ病を患っているあなたは辛いと思います。でも、あなたよりももっと辛い状況のうつ病の方が周りにいるかもしれません。その方は復活するために必死で頑張っているかもしれない。なので、あなたにもあきらめないでほしいんです。休みながら、無理せず、一歩ずつでていいから、克服に向けて進んでいきましょう!

今回は、うつ病の方々の集いに参加した感想をお伝えしました。

次回は、「うつ病の方々の労働支援の実例」をお伝えします。

それではノブツナでした、次回またよろしくお願いしまーす!

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【うつ病の改善のコツ!】コレやってみた?

こんにちは、うつ病サラリーマンのノブツナです。

今日は、うつ病の改善のコツを皆さんにお伝えします。

色々調べてみて、自分でも試して、効果がありそうと思えたものを紹介していきます。

①心療内科を受診する   とにかくまずはこれです。うつ病では色々な症状が見られます。頭の回転が遅くなった、体がピリピリしびれる、手足が震える、呼吸が荒くなる、食欲がない、ごく簡単な言葉が出てこない、無気力、何かとネガティブに考える、などなど。こんな症状が出てきたときには1人で悩むのではなく、早めに心療内科で受診した方が良いです。放っておくと症状が悪化し、最悪のケースが・・・・・・自殺なんですよ(泣)。うつ病は自分だけでは解決できません。このような症状が出た時には、やせ我慢せずに必ず心療内科を受診しましょう。

②薬を飲む   初回の受診では、医師は話を丁寧に聞いてくれます。じっくり話を聞いた後で、症状に合わせて薬を処方してくれます。この薬を飲みながら症状をやわらげるとともに、できることを少しずつ増やしていき、徐々に自信を取り戻しながら回復を待ちます。ただ、2回目以降の受診は状況の確認だけで短時間で終わることがほとんどです。医師も商売なんで仕方ないですね。あと、多少改善したからといって自己判断で服薬を止めてはいけません。急に症状が出てきますよ。私もその経験があります。医師の指示があるまでは飲み続ける必要があります。

③散歩をする(日光を浴びる)   太陽の光を15分以上浴びると、セロトニンというホルモンが分泌されます。セロトニンは神経伝達物質の一つで、心のバランスを調節するので、幸福ホルモンとも呼ばれます。システムエンジニアのことをSEと言いますが、SEの方は基本的に朝から晩まで長時間パソコンとにらめっこで太陽の光をあまり浴びないので、「SEうつ」という言葉まであるそうです。気分転換にもなるので、散歩して陽の光を浴びるのがお勧めです。

④軽い運動をする   運動することもうつ病の改善に役立ちます。ある研究結果が明確にその効果を示しています。150人のうつ病患者を50人ずつ3つの群に分け、1つ目のグループは薬だけで治療し、2つ目のグループは運動だけで治療し、3つ目のグループは薬と運動の両方で治療した結果、4か月後にはどのグループも同程度の回復が見られたそうです。私も、何年もサボっていたジョギングをまた再開しましたよ。

以上、改善方法4つを紹介しました。とにもかくにもまずは心療内科を受診する、薬を飲み続ける、散歩をして日光を浴びる、軽い運動をする。大きな努力を要するものではないので、やってみましょう。

次回は、「うつ病の方々の集いで感じた事」をお伝えします。

それではノブツナでした、次回またよろしくお願いしまーす!

あきらめない!

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【うつ病の方々へ!】とりあえず読んでみて! そして改善へ!

うつ病を患う方は日本で100万人を超えているそうです。そのうち約3万3千人が1年間で自殺しています。同じ病気で苦しんでいる私としては、これはヒトゴトではなく、なんとしてもこれを食い止めたい! そして改善していってほしい! そういう想いからこのブログを立ち上げました。

はじめまして、うつ病サラリーマンのノブツナです。ここでは、自己紹介と、うつ病の改善をあきらめないでほしい、ということをお伝えします。

私は現在45歳で、障がい者の労働支援をする会社に勤めていて、娘2人(中1、小5)と妻の4人家族、埼玉県在住、長野県出身で、うつ病とは10年以上付き合っています。

2019年7月に4回目のうつ病再発があり、薬を再開して今はかなり治まっているので、こうやって文章を書くこともできます。うつ病の原因は仕事と人間関係のストレスなので、部署を異動させてもらった、というのが現在の状態です。

次に、私のうつ病の経緯をお話しします。2つ前に勤めた外資系企業で営業をしていて、数字に追われうつ病を発症しました。心療内科に通院し、服薬し、業務内容を軽くしてもらうことで徐々に回復しました。その後、営業で扱っていたブランドが競合他社に買収されたのに伴ってその買収した側の会社に転職しました。その会社は前の会社以上に数字に厳しい外資系企業だったので、やはり精神的に耐え切れず再発しました。再び服薬と業務の軽減でなんとか回復しましたが、「うつ病なんかにかかる社員は辞めろ」というニュアンスのことを遠回しに言われ続け、さすがにもうここにはいられないと思い、以前から興味のあった教育業界の学習塾へ転職しました。

これで年収はなんと3割以上落ちました。家計は火の車です。この新しい職場でも、授業の準備と夏期講習の準備で忙しくする中で4回目の再発です。俺はなんて心が弱いんだ、忍耐力がないなあ、と猛烈に落ち込みました。今でこそ症状は軽くなりましたが、また再発するのを恐れています。

うつ病で気分が沈んでいる時期は、俺はなんてダメな奴だ、精神力が弱い、価値がない、仕事でも家庭でも周りの人達に迷惑をかけている、いっそのこと死んでしまえばどれだけ楽か、と毎日思ってしまいました。皆さんの中にも、自殺を考えたことがある方もいるでしょう。でもね、待ってほしいんです。あきらめないでほしいんです。

古いデータですが、厚生労働省の発表によると、2008年時点でのうつ病患者数は100万人を超えています。そのうちの自殺者は約33,000人もいます。こんなに多くの方々がうつ病で苦しみ、自らの命を絶ってしまうんです。しかも家族を残してです。確かに私は心が弱い。精神的にタフな人に比べたら我慢ができない。だからキツイ仕事をやり切る能力がない。でも、こんな自分でも、何かで人の役に立てることがあるはずだと思ったんです。何だろう・・・、そうだ、同じうつ病で悩んでいる人達の力になら、なれるかもしれない、と思いました。それでこのような活動を始めたんです。ここで言いたいことは一つ、あきらめないでほしい、ということです。うつ病は治ります。あきらめず、適切な処置を取り続ければ、必ず改善します。スポーツも、勉強も、同じだと思うんです。というのは、あきらめた人から脱落していくからです。

スラムダンクを読んだ人なら知ってますね。「あきらめたら、そこで試合終了ですよ」、安西先生の明言です。私はサッカーの本田圭佑選手が大好きです。彼はこんなことを言っています。あきらめるか、頑張るかは、自分で選ぶことができる。あきらめたら、願いは絶対に叶わない、と。だから、私と同じ悩みを抱えている皆さんにはあきらめてほしくないんです。自殺という、最悪の選択をしないでほしい。自殺というのは、あくまでも、すべての取りうる改善方法で効果がなかった時の最終兵器です。最終兵器を使わなくても、皆さんは他の武器をたくさん持っています。選択肢があるんです。まずはその他の武器を使って、私達の共通の敵であるうつ病をやっつける努力をしてほしいんです。

ただそうは言っても、頑張り過ぎてしまう人がうつ病になりやすいのも事実です。だから、無理せず、辛いときは休めばいい。休みながら、できる時にできる範囲で戦えばいい。少しずつでいいから、決してあきらめずに、一緒に、一歩ずつ進みましょう!

自己紹介と、あきらめないで、ということをお伝えしました。

次回は、「うつの改善のコツ」をお伝えします

それでは、ノブツナでした、次回またよろしくお願いしまーす。

あきらめない!

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