【うつ病の方々へ!】とりあえず読んでみて! そして改善へ!

うつ病を患う方は日本で100万人を超えているそうです。そのうち約3万3千人が1年間で自殺しています。同じ病気で苦しんでいる私としては、これはヒトゴトではなく、なんとしてもこれを食い止めたい! そして改善していってほしい! そういう想いからこのブログを立ち上げました。

はじめまして、うつ病サラリーマンのノブツナです。ここでは、自己紹介と、うつ病の改善をあきらめないでほしい、ということをお伝えします。

私は現在45歳で、障がい者の労働支援をする会社に勤めていて、娘2人(中1、小5)と妻の4人家族、埼玉県在住、長野県出身で、うつ病とは10年以上付き合っています。

2019年7月に4回目のうつ病再発があり、薬を再開して今はかなり治まっているので、こうやって文章を書くこともできます。うつ病の原因は仕事と人間関係のストレスなので、部署を異動させてもらった、というのが現在の状態です。

次に、私のうつ病の経緯をお話しします。2つ前に勤めた外資系企業で営業をしていて、数字に追われうつ病を発症しました。心療内科に通院し、服薬し、業務内容を軽くしてもらうことで徐々に回復しました。その後、営業で扱っていたブランドが競合他社に買収されたのに伴ってその買収した側の会社に転職しました。その会社は前の会社以上に数字に厳しい外資系企業だったので、やはり精神的に耐え切れず再発しました。再び服薬と業務の軽減でなんとか回復しましたが、「うつ病なんかにかかる社員は辞めろ」というニュアンスのことを遠回しに言われ続け、さすがにもうここにはいられないと思い、以前から興味のあった教育業界の学習塾へ転職しました。

これで年収はなんと3割以上落ちました。家計は火の車です。この新しい職場でも、授業の準備と夏期講習の準備で忙しくする中で4回目の再発です。俺はなんて心が弱いんだ、忍耐力がないなあ、と猛烈に落ち込みました。今でこそ症状は軽くなりましたが、また再発するのを恐れています。

うつ病で気分が沈んでいる時期は、俺はなんてダメな奴だ、精神力が弱い、価値がない、仕事でも家庭でも周りの人達に迷惑をかけている、いっそのこと死んでしまえばどれだけ楽か、と毎日思ってしまいました。皆さんの中にも、自殺を考えたことがある方もいるでしょう。でもね、待ってほしいんです。あきらめないでほしいんです。

古いデータですが、厚生労働省の発表によると、2008年時点でのうつ病患者数は100万人を超えています。そのうちの自殺者は約33,000人もいます。こんなに多くの方々がうつ病で苦しみ、自らの命を絶ってしまうんです。しかも家族を残してです。確かに私は心が弱い。精神的にタフな人に比べたら我慢ができない。だからキツイ仕事をやり切る能力がない。でも、こんな自分でも、何かで人の役に立てることがあるはずだと思ったんです。何だろう・・・、そうだ、同じうつ病で悩んでいる人達の力になら、なれるかもしれない、と思いました。それでこのような活動を始めたんです。ここで言いたいことは一つ、あきらめないでほしい、ということです。うつ病は治ります。あきらめず、適切な処置を取り続ければ、必ず改善します。スポーツも、勉強も、同じだと思うんです。というのは、あきらめた人から脱落していくからです。

スラムダンクを読んだ人なら知ってますね。「あきらめたら、そこで試合終了ですよ」、安西先生の明言です。私はサッカーの本田圭佑選手が大好きです。彼はこんなことを言っています。あきらめるか、頑張るかは、自分で選ぶことができる。あきらめたら、願いは絶対に叶わない、と。だから、私と同じ悩みを抱えている皆さんにはあきらめてほしくないんです。自殺という、最悪の選択をしないでほしい。自殺というのは、あくまでも、すべての取りうる改善方法で効果がなかった時の最終兵器です。最終兵器を使わなくても、皆さんは他の武器をたくさん持っています。選択肢があるんです。まずはその他の武器を使って、私達の共通の敵であるうつ病をやっつける努力をしてほしいんです。

ただそうは言っても、頑張り過ぎてしまう人がうつ病になりやすいのも事実です。だから、無理せず、辛いときは休めばいい。休みながら、できる時にできる範囲で戦えばいい。少しずつでいいから、決してあきらめずに、一緒に、一歩ずつ進みましょう!

自己紹介と、あきらめないで、ということをお伝えしました。

次回は、「うつの改善のコツ」をお伝えします

それでは、ノブツナでした、次回またよろしくお願いしまーす。

あきらめない!

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